市内における放射線量及び放射性物質の測定結果について(詳細調査及び除染作業の結果について)
【 2012年4月11日 更新】
東京都から貸与された小型測定器を使い、市内各所で大気中の空間放射線量の測定を行っています。測定場所は、認可保育園(13園)、私立幼稚園(6園)、市立小学校(9校)、市立中学校(5校)、市立公園(4か所)の合計37か所で測定しています。(台風等、荒天時には測定を中止する場合があります。) 現在、各所月1〜2回の測定を実施しています。 ※測定機器:DoseRAE2 PRM-1200 ※測定値は30秒ごとに5回測定した平均値です。 ※今回測定に用いた小型測定器は、外部被ばくを管理するための機器であり、安全側に評価するように調整されているため、東京都が測定に用いている測定器の値よりも、高めの数値を示します。
安全基準の考え方
大気中の空間放射線量については、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告を受け、原子力安全委員会が定めた「環境放射線モニタリング指針」による、一般人(原発事故復旧等に携わる者を除く)が年間に浴びる放射線の線量の値は、平常時で1mSv(ミリシーベルト)以下としています。 1年間の積算線量を以下の計算式で推計することができます。 (測定結果−自然放射線量)×(16/24×0.4+8/24×1)×24時間×365日 ※自然放射線量は、一般的には0.04*μSv/h(マイクロシーベルト/時間)といわれてい ます。 ※1日の生活パターンを屋外に8時間、木造家屋内に16時間いると仮定した場合。 ※木造家屋内での放射線量は、屋外の40%に低減するものとします。 ※1mSv(ミリシーベルト)=1000μSv(マイクロシーベルト)です。 ※この計算式によると、測定結果が0.23*μSv/hを超えないと年間積算線量が1mSvを超 えることはありません。 (*)放射性物質汚染対処特別措置法の施行に伴い変更しました。
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市立小中学校敷地内の放射線量の測定及び除染作業については、こちらからご覧ください。
空間放射線量の詳細調査を行いました
小金井市除染実施ガイドラインを策定し、放射性物質により局所的に汚染された場所がないか調べるための詳細調査を、3月22日から28日にかけて実施しました。 対象施設は、認可保育園、幼稚園、学童保育所(児童館)です。(小・中学校はすでに実施済み) 測定場所は、外壁まわり、建物まわり、排水溝、U字溝、雨どい下、すべり台やブランコ下の窪んだところ、砂場、草むら、雨が降ると水が溜まるところなどを集中的に測定しました。 市の除染基準である、0.23μSv/hを超える局所的に放射線量が高い地点については、すでに除染作業を終え、安全を確認しています。 ※測定機器:シンチレーションサーベイメータ TCB−172B
土壌等の放射性物質を測定しました
11月から平成24年3月まで、1か月に5検体ずつ土壌等の放射性物質の測定を 行いました。
都立公園の空間放射線量を測定しました
9月16日に、市内にある小金井公園(2か所)及び武蔵野公園(1か所)において、空間放射線量を測定しました。
プールの水及び土壌中の放射性物質を測定しました
7月27日に緑小学校と南小学校で、委託業者によるプールの水及び校庭土壌中の放射性物質と空間放射線量の測定を実施しました。測定場所の選定においては、市の地域特性や1か月間測定した空間放射線量の測定結果をもとに決定しました。(当初、小金井第一中学校での測定を予定していましたが、空間放射線量の測定結果を受け、緑小学校に変更しました。)
その他
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その他の都内の環境放射線測定結果については、こちらからご覧ください。
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