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平成28年度市施設等からの温室効果ガス排出量の算定結果がまとまりました

更新日:2018年2月23日

 市では、小金井市地球温暖化対策実行計画(市役所版)に基づき、平成27年度から平成32年度までの6年間で、平成18年度実測値から14.7%の温室効果ガス排出量の削減を目指しています。
 平成28年度の市施設等からの温室効果ガス排出量は、基準年(平成18年)より19.4%増えてしまい、目標を達成することができませんでした。これは、電気(東京電力)の排出係数が基準年当初より約33%悪化していることにも因りますが、排出係数を一定にして計算してみても約7%排出量が増加していました。
 燃料別に使用量を見ていくと、灯油・軽油・LPG(プロパンガス)がそれぞれ△59.3%・△70.3%・△60.3%と基準年度より半分以下に減っており、使用燃料の削減においては一定程度の削減努力が示されました。しかし、電気で7.1%、都市ガスで11.4%の使用量の増加が見られました。そこで、施設別に電気と都市ガスの使用量について基準年度と比較してみたところ、ほとんどの施設において使用量の減少が見られましたが、学童保育所・児童館、公民館、市立小・中学校、保育園・児童発達支援センターで使用量の大きな増加が見られました。基準年当初と平成28年度現在のそれぞれの施設の状況を比べてみると、学童保育所は5館で建て替えがあり、公民館は貫井北町分館の増館があり、小・中学校では夏季の気温上昇に伴うエアコンの導入があり、保育関連施設では、けやき保育園と児童発達支援センターの建て替えがありました。さらに、その間、市民交流センターや東小金井事業創造センター等も新たに建設されました。
 基準年度当初と平成28年度現在のすべての市施設の延床面積の合計を比較すると、平成28年度現在で基準年より約9.4%増えており、延床面積と排出係数を一定にして温室効果ガス排出量を計算してみると、基準年度より約8.6%排出量が減少していました。
 また、基準年度当初と平成28年度現在の比較で、建て替えや新設のあった施設の利用状況を比較してみると、学童保育所では約48%の登録児童数の増、けやき保育園では約17%の児童数の増、児童発達支援センターでは約110%の利用者数の増がありました。
 新設された施設については、公民館貫井北分館は年間約5万9千名、市民交流センターは年間約32万5千名、東小金井事業創造センターは年間約90名の利用者がありました。
 総括すると、省エネ機器の進化や、個々の施設におけるエネルギー使用量削減のための努力による単位面積当たりのエネルギー使用量の減は数値においても現れています。
 しかしながら、市民便益に資するための施設の規模拡大や増設、耐用年数を経過した施設の建て替えによる規模拡大というハード面の増によるエネルギー使用量の増分がそれを上回った結果、目標が達成できなかった、という実情があり、市民便益と環境配慮をどのように両立させていくかが今後の課題です。
 今後も、温室効果ガス排出量の削減に向けては全庁を挙げて取り組み、さらなる省エネ・節電等に努めてまいります。
 市施設等からの温室効果ガス排出量は、下記からご覧ください。

 市では、小金井市の市民・事業者・教育研究機関・市が一体となって、地域をあげて地球温暖化防止に取り組むために、温室効果ガスの排出を抑制するための施策や対策を総合的に推進していくことを目的として、小金井市地球温暖化対策地域推進計画を策定しています。
 小金井市地球温暖化対策地域推進計画は、下記からご覧ください。

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FAX:042-383-6577
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