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市長年頭挨拶

更新日:2018年1月4日

市長年頭挨拶(平成30年1月4日 庁内放送)

 職員の皆様、新年おめでとうございます。ご健勝にて、新しい年をお迎えのことと思います。本日より仕事始めとなりました。今年一年間もどうぞよろしくお願いいたします。
 年末年始に業務に従事された皆様には、ご尽力いただき、感謝を申し上げます。
 今年は、明治への改元、明治元年から150年を迎える年でもあります。
 職員の皆さんは、年末年始の6日間、リフレッシュできましたでしょうか。私は、年末には小金井消防署及び小金井市消防団による歳末警戒への激励訪問等に努め、元日は、都立武蔵野公園くじら山でのラジオ体操の後、今年も、初日の出となる御来光が雲一つない澄んだ空に輝く瞬間を拝むことが出来ました。大変素晴らしい初日の出でございました。また、小金井公園での小金井元旦ロードレース10kmではスターターを務めさせていただき、この模様が中国CCTV衛星生放送により世界に配信されました。さらに、法政大学小金井キャンパスの在学2年生、青木涼真選手が箱根駅伝大会に出場するということで、壮行会にもお招きをいただいたことから、1月2日、私は初めて箱根駅伝の応援のため、青木選手が襷を受け継ぐ第5区スタート地点の小田原中継所まで行きました。私も沿道から精一杯に声援を送り、21名の選手達の一生懸命で凛々しい姿、チームの力で襷をつないでいく姿に大いに感銘を受けました。そして、青木選手は9人抜きで14位から5位に順位を上げ、なんと区間新記録を達成し、まさに「山の神」となり、法政大学は堂々の6位と大健闘しました。
 昨年末のクリスマスや正月三賀日の祝日に市役所にお越しになり、婚姻届を出された市民の方々がなんと31組、新生児では2人の出生届がありました。とても心温まる事象です。2018(平成30)年1月1日時点の人口は、120,268人、世帯数は59,548世帯となりました。本市の重要なバロメーターである人口動向には全職員が注視して下さい。
 今年も大きな事故や事件なく、平穏無事な年末年始を迎えられましたのも、地域の見守りに従事していただいている多くの市民や事業者の皆様、小金井警察署や小金井消防署等の関係機関の皆様や小金井市消防団の皆様等、たくさんの方々のご尽力によるものと心から御礼を申し上げます。
 さて、市政の最重要課題である可燃ごみ処理につきましては、多摩地域の広域支援により滞りなく処理できております。新可燃ごみ処理施設につきましては、浅川清流環境組合による2020年4月からの本格稼働に向けた本体工事も昨年着工され、着々と事業が進められています。新年を迎えるにあたり、多摩地域各団体の施設周辺にお住まいの皆様並びに関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。大きな成果をあげているごみ減量と資源化の推進は、引き続き、市民の皆様と協力し、継続的かつ積極的に取り組んでいく最重要課題でありますので、全庁一丸となった取組を推進して下さい。
 私は小金井市が未来のために持続可能なまちとなるために、「誇りの持てる、住み続けたいと願われる、市民の力や地域の力がもっと活かされる小金井」を目指しています。そのためにも、今年は、グランドデザインに向けた対話の推進、行財政改革アクションプラン2020の実践、新庁舎・(仮称)新福祉会館建設及び清掃関連施設再整備の実現、公共施設全体の将来ビジョン策定への取組、賑わいある駅周辺まちづくりの推進、子育て環境日本一・共生社会・地域包括ケアシステムの構築を目指した福祉の増進、地域が命を守る防犯・防災対策等の課題への取組を確実かつ強力に前進させ、市民の皆様方にも小金井市が良い方向に変わりつつある姿を実感していただける年にしたいと思います。そして選ばれるまち小金井を実現するために大きく飛躍する年にしていきたいと考えております。
 今年はいよいよ市制施行60周年となります。市政の歴史を振り返り、現在を見つめ、未来を展望する好機にしていきたいと考えています。昨年秋に市民公募された60周年記念ロゴとキャッチコピーは市民による投票が行われ、その結果は明日開催の新春市民のつどいにて発表いたします。職員の皆さんもロゴやキャッチコピーを大いに活用して下さい。
 本年10月7日(日)小金井宮地楽器ホールにて開催される予定の記念式典及び当日に行われる様々な事業が成果を上げるように、多くの冠事業や関連事業等においては、実行委員会や市民の皆様の様々なアイディアや創意工夫も積極的に取り入れ、推進して下さい。さらに東京2020オリンピック・パラリンピックまで2年という機運醸成とも連動し、60周年記念事業の展開等により生み出されたレガシーが将来に引き継がれ、小金井市のたくさんの魅力が市内外に発信される年になるよう、私自身も全力で取り組んで行きます。
 西岡市政の基本は「対話」です。職員の皆様も積極的に地域に出て、様々な情報を発信しつつ、市民の皆様の率直な声に耳を傾け、その声を市政に反映できるよう、引き続き、最大限の努力をして下さい。市民と接する最前線の各種窓口では、全ての職員が「親切、丁寧、笑顔」を心がけて下さい。市役所が市民の役に立つ所、市内最大のサービス事業所となることを目指し、「継続継承すべき事、見直すべき事、廃止すべき事、新たに取り組むべき事」の視点からの仕分け意識を常に保ちつつ、小金井市役所の働き方改革に取り組んでいきます。年末には、「公務員65歳まで定年延長」との報道もあり、公務員を取り巻く様々な制度改正の動向を見極めつつ、これからの地方自治体の新しい自治体経営の在り方を検討していかなければなりません。さらに、行政にも、組織として、あるいは職員一人一人にもコミュニケーション能力・コーディネート能力・コラボレーション能力が求められています。また新庁舎建設や行財政改革等、横断的かつ重要課題への取組体制の強化が求められています。市政の長年の課題に終止符を打つためには、一人一人の自覚が連帯し、庁内一丸となることが求められています。私がその先頭に立つ決意、全ての責任を私が負う決意は今後も変わることはありません。
 市長就任3年目を迎える新春に際し、皆様に申し上げたい、そして私自身に対しても戒めたい最大のメッセージは、『目標に向かって、一丸となって努力する』という事であります。「努力するものは必ず報われる」という思いを大切にしたいと思います。
 結びに、小金井市がさらに発展し、市民そして職員の皆さんにとって、昨年よりも幸多い年となることを祈念し、年頭の挨拶といたします。
本年もくれぐれも健康には留意して、市民のためにお互いに努力していきましょう。
 ご清聴ありがとうございました。以上です。

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