新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令に際して 「医療崩壊を防ぐ、感染しない、感染させない行動をお願いします。」(4月8日更新)

更新日:2020年4月8日

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令に際して 「医療崩壊を防ぐ、感染しない、感染させない行動をお願いします。」

新型コロナウイルス感染が急激に広がる中、4月7日、政府より、5月6日までの緊急事態宣言が発令され、対象地域となった東京都は緊急事態措置(施設の使用制限等は10日発表予定)を実施しました。都内全体の陽性患者累計値は1,195人となり、感染経路不明や若い世代の感染が増加し、小金井市の患者累計値(4月7日時点)も3人となりました。日本の首都において感染の蔓延が長期化すれば、自分や家族の命と健康を害する重大危機となります。そのような事態を何としても回避するために、命と健康を最優先に考えた緊急事態宣言です。

様々な自粛要請や学校の臨時休業、地域経済や日常生活への影響等、日々の暮らしが一変し、不安で疲弊されている方もいらっしゃることと存じます。新型コロナウイルス感染症対策の最前線の医療現場、福祉や子育て支援の現場等、市民の生活や安心安全の維持にご尽力いただいている全ての皆様に感謝を申し上げるとともに、感染拡大防止にご協力いただいている市民や事業者の皆様に感謝を申し上げます。私たちは未知のウイルスの猛威によって、未知の領域に立たされています。この危機を乗り越えていくために、全世代のあらゆる立場の人々と危機を共有し、協力していかなければなりません。自分自身も感染しているのではないか、また、感染者への偏見や差別はあってはならないという意識を持つことも大切です。小金井市も関係機関と連携し、全力で対応していきます。皆様におかれましては、正しい情報に基づき、医療崩壊を防ぐ、感染しない、感染させない行動をお願いします。

  • 生活の維持に必要な場合を除き、外出の自粛をお願いします。
  • 感染拡大を抑えるために最も重要なことは、社会的距離(social distance)、人と人との距離を離すこと、以下の三つの密を避けることです。
  • (1)換気不十分な密閉空間 (2)多数の人が集まる密集した場所 (3)間近で会話や発声をする密接場面
  • 感染防止の基本は石鹸での手洗いの徹底、感染拡大の防止は、体調が悪い時は自宅にいること、咳エチケットやマスク着用です。
  • 地方への流出は滞在地の感染拡大につながりかねません。5月6日までの間、夜間や週末も含めて、生活の維持に必要なこと以外の外出は避け、自宅で過ごしてください。
  • 食料品や医薬品の供給などは滞りなく行われています。買占めや買い急ぎは、他の方が買えないだけでなく、販売店の混雑を招き、感染リスクが高まります。冷静な行動をお願いします。

若者の皆さんへのお願い

若い世代の感染が増加しています。10代から30代の無症状の方が、自分でも気づかないうちに感染させてしまうリスクが指摘されています。皆さんの行動が多くの方々への感染防止に繋がり、より多くの方の命を救うことができます。ご協力をお願いします。


令和2年4月8日  小金井市新型インフルエンザ等対策本部長 小金井市長 西 岡 真一郎

お問合わせ

健康課健康係

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電話:042-321-1240
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メールアドレス:s050499(at)koganei-shi.jp
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