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東京都指定文化財の指定について

更新日:2019年3月29日

都立小金井公園内にある、江戸東京たてもの園内で野外展示されている建物の内、旧小出邸と旧三井家本邸の2件が東京都指定有形文化財(建造物)に指定されました。
東京都教育委員会は、東京都文化財保護審議会から答申を受け、平成31年3月7日、新たに東京都指定文化財に指定することを決定しました。

東京都指定有形文化財「旧小出邸(きゅうこいでてい)

文化財の特徴

旧小出邸は、著名な建築家堀口(ほりぐち) 捨巳(すてみ)が最初に手がけた住宅建築です。
実業家の小出氏の隠居所として、文京区西片に大正14年に竣工しました。
大きな屋根に白い箱をはめこんだデザインで、この外観は、オランダ建築に影響を受けています。
応接室には、格天井やつり棚等に感じる日本の伝統建築的な要素と、ストーブ置き場の色鮮やかなタイルと赤味や黒味の家具等の強い配色等のモダニズム建築的な要素があります。
旧小出邸は、日本のモダニズム建築の発展過程を示す実例として建築史上重要な建物です。

建物について

木造2階建て、宝形造り、桟瓦葺(さんがわらぶ)き、建築面積121平方メートル。
平成10年に江戸東京たてもの園内に移築。

東京都指定有形文化財「旧三井家本邸(きゅうみついけほんてい)

文化財の特徴

旧三井家本邸は、日本を代表する財閥であった三井の総領家の第11代当主八郎右衛門(はちろうえもん) 高公(たかきみ)が昭和27年に麻布笄町(現在の港区西麻布)に建てた邸宅です。
日本の近代化に伴い椅子式で洋風の生活様式を取り入れつつも、建築様式は伝統的な和風を基調とし、独特な和洋の融合を図っています。
日本を代表する旧財閥家本邸としての風格を留める、質の高い近代和風建築として貴重です。

建物について

木造及び鉄筋コンクリート造り2階建て、入母屋(いりもや)造り、桟瓦葺(さんがわらぶ)き、土蔵附き、建築面積328平方メートル。
平成10年に江戸東京たてもの園内に移築。

お問合わせ

生涯学習課文化財係
電話:042-387-9879(直通)
FAX:042-383-1133
メールアドレス:k020199@koganei-shi.jp

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小金井市役所

〒184-8504 東京都小金井市本町6丁目6番3号

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法人番号3000020132101(法人番号について)

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