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小金井市立はけの森美術館 企画展「ほとけをえがく、そしてうつす―台東区所蔵 法隆寺金堂・敦煌莫高窟壁画模写」開催のお知らせ(平成30年10月25日報道発表)

更新日:2018年10月25日

 市立はけの森美術館は、「ほとけをえがく、そしてうつす―台東区所蔵 法隆寺金堂・敦煌莫高窟壁画模写」を開催します。
 この機会に、貴社におかれましても、是非取り上げていただきたく、以下のとおりご案内申し上げます。

会期等

会期:2018年10月30日(火曜)から12月22日(土曜)
    ※月曜日休館
開館時間:午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:一般500円、小中学生200円
    ※未就学児および障害者手帳をお持ちの方は無料
主催:小金井市立はけの森美術館
後援:台東区

本展の見どころ

仏教壁画の入門となる展覧会

 敦煌莫高窟と法隆寺の金堂壁画は日本の仏教絵画の源となるものです。台東区が所蔵する両壁画の模写を通じて、ほとけとともに浄土描写を学ぶことができるでしょう。貴重な作品に触れることができるまたとない機会を、どうぞお見逃しなく。

模写を学ぶことができる貴重な機会です

 画家にとって、模写とは必要で大切なものです。作品がどのような表現で生み出されているかを忠実になることで理解できるからです。そして、美術作品を正確に写し取ることで、絵画技術を後世に残すことができる点でも、模写は重要な役割を担っています。敦煌莫高窟と法隆寺の金堂壁画の模写を通じて、貴重な模写の技術を学ぶことができるでしょう。

企画展概要

 台東区が所蔵する敦煌莫高窟壁画模写、および法隆寺金堂壁画模写は、東京藝術大学修了制作の一環として制作されたものです。近代以前より、模写は洋の東西を問わず、画家を目指す上でもっとも基本となるレッスンの一つとみなされてきました。傑作がどのような手わざによって生み出されているかを、忠実になぞり体験することで理解していくのです。これは中村研一も学んだ東京美術学校、また後身である東京藝術大学でも同様でした。
 さらに敦煌莫高窟、そして法隆寺の金堂壁画は日本の仏教絵画、すなわち「ほとけを描くもの」の、源泉となるものです。中国の敦煌莫高窟では、4世紀半ばから14世紀にかけての非常に長い期間にわたって、造営が続けられました。そのなかでも、7世紀からの唐代は、ちょうど日本に仏教が伝わった時期にあたります。教えだけでなく、日本でも仏の姿を描きあらわすようになったとき、唐代の絵画はその「お手本」となったのです。日本における最古の本格的な仏教壁画として法隆寺金堂壁画に目を向ければ、そこには敦煌莫高窟における唐代壁画と共通する要素を見いだすことができるでしょう。
 本展は、「仏教壁画」と「模写」という一見少し難しい、けれど奥深い二つのテーマを、台東区所蔵の投稿莫高窟壁画、法隆寺金堂壁画を通し、紹介するものです。資料としてだけでなく作品として模写を見たとき、描く=写すことを通じて見えてくるものの探検に出かけてみましょう。

関連イベント

(1)小金井市 市制施行60周年を記念した無料観覧日
  平成30年12月1日(土曜)は小金井市 市制施行60周年を記念し、展覧会観覧料が無料に。
  
(2)ギャラリートーク
  今回の展示ではギャラリートークがより深いテーマに沿ったものに。展示のキーワード「模写」と「ほ
 とけ」それぞれについて、各日で解説します。
 (1)テーマ:模写  2018年11月24日(土曜)午後2時から午後2時30分
 (2)テーマ:ほとけ 2018年12月15日(土曜)午後2時から午後2時30分
 ※事前申込不要・参加無料(要観覧券)
 
 (3)体験ワークショップ―石から絵の具をつくろう  ※要事前申込 
   岩絵具とは、主に日本・東洋画で使われる天然の石などを原料とした絵具のことです。この講座で
  は、実際に石から絵の具を作り、岩絵の具の感触を楽しみながら水彩画を体験していただきます。
  絵が苦手な方でも大丈夫。お気軽に御参加ください。
  日時:2018年11月11日(日曜)午後1時30分から午後3時30分
  定員:15名(多数抽選)
  対象:中学生以上
  参加費:1,000円(観覧券不要 ※展示をご覧になる方は要観覧券)
  申込方法:お名前・年齢(学年)・電話番号・返信先(メールアドレス・FAX番号・住所のいずれか)
  と本ワークショップ参加希望の旨を明記のうえ、下記までお申し込みください。
  メールアドレス:s030999@koganei-shi.jp
  FAX:042-381-5281
  郵便(往復はがき):〒184-0012 小金井市中町1丁目11番地3号 小金井市立はけの森美術館
  申込締切:平成30年11月7日(水曜)必着
  ※1通につき1名のお申込とさせていただきます。
  ※個人情報はイベント参加連絡以外の目的には使用いたしません。
  ※メールで申込される方は、当館からのメール(koganei-shi.jp)が受信できるように設定をお願いし
   ます。設定できていない場合、メールが届かないことがございます。

(4)親子向けイベント「模写ってあそぼう」 
  展示作品を鑑賞してから、好きな絵本の好きな絵を模写して楽しく遊びます。
  日時:2018年11月17日(土曜)午後1時30分から午後4時
  対象:5歳以上(未就学児は保護者同伴)
  定員:20名(先着制)
  協力:こごうちぶんこ ことりのへや
  申込方法:当日直接会場へお越しください。
  ※事前申込不要・参加無料(要観覧券)

記念レセプションのご案内

開催日時:2018年10月30日(火曜)午後2時から午後3時 
オープニングギャラリートークがあります。
当館学芸顧問 薩摩雅登(東京藝術大学大学美術館教授)
※展示室は午前10時より一般公開しております。 
※お越しの際は、ご一報頂けますと幸いです。

問合先

〒184-0012 小金井市中町1丁目11番地3号 小金井市立はけの森美術館
  TEL:042-384-9800/FAX:042-381-5281
  メールアドレス:hakenomori-art@nifty.com
※本展をメディアでご紹介いただける際には、当館にて指定する作品のJPEG画像をメール添付にて貸し出します。また紹介メディアの読者プレゼント用に、本展招待券を提供いたします。枚数はご相談ください。

お問合わせ

広報秘書課広報係
電話:042-387-9803
FAX:042-387-1224
メールアドレス:s010399(at)koganei-shi.jp
注記:迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてご利用ください。

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小金井市役所

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電話:042-383-1111(代表)
法人番号3000020132101(法人番号について)

本庁舎と第二庁舎の受付時間は、午前8時30分から午後5時まで、土曜、日曜、祝日と12月29日から1月3日までの間はお休みです。

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