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成人の日記念行事(成人式) 市長挨拶

更新日:2022年2月1日

本日、成人の日を迎えられた皆様、おめでとうございます。ご家族の皆様にも心からお慶びを申し上げます。
今日は皆さんが主役であり、市民の皆さんも心から祝福してくれています。
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、宮地楽器ホール大ホールにて3部制での開催となりました。また、会場にお越しになることが出来ない方への動画メッセージも配信させていただくことにしました。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

令和4年1月1日現在の小金井市の人口は124,617人です。 小金井市で新成人となられたのは外国人住民の方を含め「1,175人」の皆さんです。平成13年(2001年)4月2日から平成14年 (2002年)年4月1日の間に誕生された皆さんです。 2001年は21世紀最初の年であり、日本人野手初のメジャーリーガーとなったイチロー選手がメジャーデビューし、アジア人打者初の新人王に輝き、国内では小金井市に本社を置くスタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」が初公開されました。
さて、本年4月1日から、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられます。今日、成人の日を迎えた皆さんは、法改正前最後の20歳の新成人です。なお、過去の新成人へのアンケートや教育委員会の議論の結果を踏まえ、小金井市では来年以降も引き続き「20歳」を対象に成人式を行うことと決定しています。

社会への参画として、「身近な地域への参加」についてお伝えさせていただきます。 成人になるということは社会人としての責任が伴うということです。皆さんは既にいくつかの選挙を経験しています。これからも社会や地域のあり方、日々の暮らしやまちづくり等に思いを巡らせていただき、選挙権という大切な権利をしっかりと行使していただきたいと思います。私は、皆さんには、今の小金井市のまちづくりや未来にどのような考えを持っているのか、その思いや声を発していただきたいと願っています。それが、未来の小金井を創り上げる第一歩になると考えます。

今日は、みなさんに、私自身も大切にしている2つのことを申し上げます。
一つ目は「あきらめずに夢に向かって挑戦していただきたい」ということです。
昨年、小金井市においては、若い世代の方がスポーツの分野で大活躍されました。史上初の1年延長、無観客開催という異例の中、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されました。小金井市からは、市内在住の4人もの日本代表選手が誕生し、私たちに夢と希望を与えてくれました。オリンピックでは、マラソンに鈴木亜由子選手、陸上1万mと5千mに廣中璃梨佳選手、フェンシング・サーブルに吉田健人選手(吉田選手は本町小、一中の出身です。)、パラリンピックでは車いすバスケットボールに小田島理恵選手が自身の夢と目標であった東京2020大会への出場を果たしました。年末には、小金井生まれ育ちの2人目のプロ野球選手が誕生しました。四小、南中出身の東北楽天ゴールデンイーグルスのキャプテンを務めた茂木栄五郎選手に続き、昨年末、前原小、二中出身の山本恵大選手が福岡ソフトバンクホークスに育成9位でドラフト指名を受け、小さいころからの夢であったプロ野球選手となりました。今、ご紹介させていただいた皆さんから様々なお話を伺わせていただき、共通点があると感じています。それは、皆さんの道のりは、決して順風満帆に歩んでこられたわけではなく、様々な困難や苦境、挫折やスランプ等々、とても厳しい境遇を乗り越えてこられたことです。そして、決してあきらめることなく、何度も立ち上がり、努力を継続してきたことです。「継続は力なり」という言葉がありますが、この6人の皆さんは、まさにそのことを体現された方々です。夢や目標に向かっていく精神力の強さが大きな力を発揮してこられたのだと思います。人は目標をたてて、「さあ頑張ろう」と決意した時、何らかの大きな障壁が立ちはだかるものです。

新成人の皆様におかれましては、ぜひとも、どんな障壁が立ちはだかろうとも夢をあきらめずに挑戦を続けていただきたいと願っております。人生は一度しかありません。失敗や挫折もあることでしょう。HONDAの創業者である本田宗一郎氏の有名な言葉に「挑戦した後の失敗より、何もしない事を恐れろ」という言葉があります。一度しかない人生でありますから、新成人の皆様にはぜひ頑張っていただきたいと思います。
小金井市といたしましても、皆さんの多様な挑戦を応援できるまちでありたいと考えています。

二つ目は「ありがとうの感謝の気持ちで自分の歩く道を見出す」です。 今日は、生み育ててくれた親、人生に気づきを与えてくれた恩師、一緒に苦楽をともにした友人、大切な人の顔を思い浮かべてみましょう。当たり前のことですが、たくさんの人達の支えがあって今日の日を迎えられてことと思います。自分の心の中に思い浮かぶ方々に「ありがとう」と伝えてみてはいかがでしょうか。きっと喜んでくれると思います。そして、支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを持って二十歳という節目に、自分がどんな道を歩み、どんな人間になりたいか、そしてどんな役割をはたしていけるのか、熟考することも大切です。すでに目標が定まっている人は、どうぞ突き進んで下さい。自分らしさや自分の持ち味に磨きをかけていただきたいと願っています。

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