小金井市児童発達支援センターきらり市民向け講演会実施状況

更新日:2023年7月25日

 小金井市児童発達支援センターきらりでは市民向け講演会を毎年2回程度実施しております。 
過去に実施した内容は以下のとおりです。

市民向け講演会
年度 テーマ 講師
平成27年度

小金井市における早期からの発達支援
-現状と課題-

伊藤 英夫
(きらり・センター長)

発達に偏りがある子どもの食事と口腔ケア

菊谷 武
(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック院長・歯科医師)
水上 美樹
(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック・歯科衛生士)

平成28年度

足の発達
-幼少期の歩き方が健康な足を作る-

山田 千鶴子
(社会医学技術学院 学院長・理学療法士)

遊びの発達

兵頭 洋子
(社会医学技術学院・作業療法士)

平成29年度 良い姿勢が運動の発達につながるのはなぜか?

中山 雅和
(社会医学技術学院・理学療法士)

発達障害の子どもの立ち直り力「レジリエンス」を育てる

藤野 博
(東京学芸大学 教授)

平成30年度

「ちゃんと人とつきあいたい」支援について
感情や行動のコントロールがうまくない子どもへのソーシャルスキルトレーニング

橋本 創一
(東京学芸大学 教授)

子どもの食べる機能はどうやって育つの?
食べ方が下手な子には理由がある

水上 美樹
(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック・歯科衛生士)

令和元年度 

子どもの「そだてにくさ」にどのように寄り添うか
-子どもの発達と行動をうまく理解する-

橋本 創一
(東京学芸大学 教授)

発達が気になる子どもたちへのかかわり
-発達と行動を踏まえた支援-

霜田 浩信
(群馬大学 教授)

令和2年度

紙面講座「きらきらレポート」
ナンバー1 子どもに(大人にも?)やさしい 生活のアイデア
ナンバー2 偏食について
ナンバー3 ことばの発達を支えるために
ナンバー4 机と椅子

きらり利用者・関係機関へ配布

きらり専門職
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・心理士

令和3年度

子どものネット・ゲーム依存
-理解と対応について-

三原 聡子
(独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター・臨床心理士)

紙面講座「きらきらレポート」
ナンバー5 体幹を意識しよう
ナンバー6 ほっと ひといき
        -かんたんにできるリラクゼーション
ナンバー7 スムーズな眠りのために
ナンバー8 子どもに(大人にも?)やさしい サポートグッズ

きらり利用者・関係機関へ配布

きらり専門職
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・心理士

令和4年度

体幹って大事なの?
-子どもの発達との関係-

仲本 政史
(きらり・作業療法士)

場面緘黙ってない?
-子どもの場面緘黙とその対応-

高木 潤野
(長野大学 社会福祉学部教授)

紙面講座「きらきらレポート」
ナンバー9 子どもたちのいろいろな表現-乱暴な言葉づかい-
ナンバー10 子どもも手伝える大人の腰痛予防ストレッチ

きらり利用者・関係機関へ配布

きらり専門職
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・心理士


お問合わせ

自立生活支援課障害福祉係

電話:042-387-9842・042-387-9848
FAX:042-384-2524 (複数の課で共用しているため、自立生活支援課宛とご記入ください。)
メールアドレス:s050299(at)koganei-shi.jp
注記:迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてご利用ください。
また、お使いの端末やメールサービスの迷惑メール対策等により、回答メールが受信できなかったり、迷惑メールフォルダに格納されたりする場合があります。「@koganei-shi.jp」からメールを受信できるように設定してください。