スプレー缶の出し方

更新日:2023年12月8日

 中身の入ったスプレー缶(ペンキ・消臭剤・殺虫剤など)、エアゾール缶、卓上カセットボンベを、燃やさないごみ等に混ぜて出すと収集・処理の段階で可燃性ガスが引火して、火災や爆発事故の原因となります。
 不注意な出し方によっては、人命にもかかわる重大な事故につながりかねません。
  

火災シーン

スプレー缶は絶対に燃やさないごみなどに混入させないでください!

 スプレー缶を出す場合は、必ず使い切って空にし、「スプレー缶・ビン・有害ごみの日」に出すようお願いします。
 使い切ることができない場合も、穴は開けずに出すことが出来ます。
 フロンやハロンが入ったものは回収できません。また、プラスチック製であっても、「火気厳禁」や「高温注意等」と書いてあればスプレー缶として出してください。

お問合わせ

ごみ対策課清掃係

電話:0570-00-5371
注記:携帯電話やIP電話などの定額制や無料通話などの通話料割引サービスを利用される方は、042-387-9835におかけください
FAX:042-383-6577
メールアドレス:s040299(at)koganei-shi.jp
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