第76回都民体育大会春季大会で準優勝された小金井市テニス連盟の皆様が、令和5年7月3日に表敬訪問しました

令和5年5月に第76回都民体育大会春季大会にて準優勝された小金井市テニス連盟の皆様が、令和5年7月3日に表敬訪問しました。

後列左から、教育長、市長、島崎選手兼監督、谷会長
前列左から、田中選手、一山選手、河北選手、手島選手

小金井市テニス連盟は1975年に設立され、硬式テニスを通じて市民の健全な精神を養い、会員相互の親睦に努めると共に、技術の向上を図ることを目的とし、各種大会の開催・運営やジュニア世代の育成事業等を実施しています。
当日は、谷　義行会長、島崎　聡監督兼選手、田中　竜之介選手、河北　恵太郎選手、一山　貴洋選手、手島　翔太選手が訪問されました。残念ながら欠席されましたが、狩野　晃伸選手、宮本　俊八選手、平尾　優選手も大会で活躍されたそうです。
谷会長から、優秀な選手である彼らが連盟に入って活躍することは、連盟員全体のレベル及びモチベーションの引き上げにつながっており、大きな価値があるというお話がありました。
来年はさらに上位を目指したいとのことです。創設50周年に向けて、ますます飛躍されますよう応援しております。