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市長年頭挨拶

更新日:2020年1月6日

市長年頭挨拶(令和2年1月6日 庁内放送)

 職員の皆さん、新年おめでとうございます。
 ご健勝にて、令和最初の年末年始をお過ごしになり、新年をお迎えのことと思います。
 小金井市において、この年末年始を迎えることができましたのも、地域の見守りに従事していただいている町会や自治会等の市民や事業者の皆様、小金井警察署、小金井消防署や小金井市消防団の皆様等、たくさんの方々のご尽力によるものと心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。
本日1月6日は仕事始めです。今年一年間もよろしくお願いいたします。また、年末年始に業務に従事された職員におかれましては、市民の皆様のためにご尽力いただき、誠にありがとうございました。職員の皆さんにおかれましては、今年一年間も部や課、そして個人の目標を達成できるよう、精一杯にご尽力ください。
 私の元日は、今年も都立武蔵野公園原っぱでのラジオ体操の後、大勢の市民の皆様と初日の出を拝むことが出来ました。私たちは市民の皆様の幸せと健康、小金井市の未来のために努力していくことが使命であるとあらためて実感する元日でありました。 令和2年(2020年)1月1日時点の人口は122,306人、世帯数は61,070世帯となりました。本市の重要なバロメーターである人口動向には全職員が注視してください。
 1月2日には、小金井市との包括的協働・連携協力に関する協定を締結している法政大学の箱根駅伝チームの応援に行って参りました。駅伝の応援も3年目となり、今年も第五区を走る法政大学小金井キャンパス4年生の青木涼真選手の応援にて、小田原中継所まで行きました。理系ランナー、山の神、誰にも抜かされたことがないランナーと呼ばれる青木涼真選手に心からのエールを送りました。仲間とつなぐ襷を背負い、箱根の山を目指して力走する青木選手や他の選手の勇姿にとても感動しました。
 令和2年(2020年)は小金井市にとりまして極めて重要な一年となります。今年は、様々な課題の解決に向けた取組を具体的に進展させ、これまで職員の皆さんと積み上げてきた様々な取組の成果を市民の皆様が実感出来る一年とするとともに、小金井市の未来への土台をしっかりと築く一年にしたいと決意しています。
 市政の最重要課題である可燃ごみの共同処理につきましては、浅川清流環境組合におきまして、今年4月の新可燃ごみ処理施設の本格稼働に向けて、昨年12月から、試運転に伴う可燃ごみの全量搬入を始めたところです。施設周辺にお住まいの皆様並びに関係者の皆様、また、13年間の長きに及ぶ本市の可燃ごみ処理の広域支援にご協力いただいた関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。大きな成果をあげているごみ減量と資源化の推進は、引き続き、市民の皆様と協力し、継続的かつ積極的に取り組んでいく最重要課題です。市役所内での分別や減量の徹底はもちろんのこと、全庁一丸となった取組を推進してください。
 昨年12月18日には、職員の皆さんに向けて、2期目を迎えた市長就任の挨拶を述べさせていただきました。私が本日申し上げたいことはその内容と全く同様でありますので、あらためて全ての職員の皆さんが私の就任挨拶をご確認ください。私は、市長就任以来、小金井市が持続可能なまちとして発展し、小金井市に新しい時代を作り上げるため、誇りの持てる・住み続けたいと願われる・市民の力や地域の力がもっと活かされる小金井を目指し、選ばれるまちとなることを目標に掲げて参りました。この目標は引き続き2期目の市政においても掲げて参ります。そして、小金井市の長年の課題である庁舎建設、円滑なごみ処理体制の構築、行財政改革の推進、保育園の待機児童解消等に取り組みつつ、基礎的自治体の使命である住民福祉の増進、子育て環境日本一(子育ち・子育て・教育環境の向上)を目指した取組を進めていきます。さらに、具体的なことを4つ申し上げました。
 1つ目は対話する行政と参加・協働への挑戦です。
 2つ目は政策実現と新しい自治体経営への挑戦です。
 3つ目は情報発信機能の強化とICT技術等の積極活用です。
 4つ目は新庁舎・(仮称)新福祉会館建設に向けた全庁一丸の推進体制です。
 これらのことは、しっかりと受け止めてください。 今年は、第五次小金井市基本構想・前期基本計画、都市計画マスタープランや環境基本計画等々、小金井市の未来にとって極めて重要な計画を策定する一年です。職員の皆さんとこれまで以上に力を合わせて取組を進めて参ります。

 いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されます。日本郵政グループに所属する、小金井市在住在勤、早朝練習も小金井市内である鈴木亜由子選手がマラソン(女子)代表に内定しています。小金井ゆかりの日本代表選手がさらに誕生することを楽しみにしています。市内の一部(東八道路、小金井街道)が自転車競技(ロード)のコースとなり、世界最高峰の選手たちの活躍にも期待が寄せられています。昨年末には小金井市を走る聖火リレーの走行ルートも発表しました。小金井市立栗山公園を出発し、小金井市の東西、東小金井駅と武蔵小金井駅を結び、武蔵小金井駅南口コミュニティ広場2号(武蔵小金井駅南口第二地区市街地再開発区域内)がゴールです。また、ミニセレブレーションも武蔵小金井駅南口コミュニティ広場2号で開催いたします。東京2020オリンピック・パラリンピックにつきましては、スポーツの力が発揮され、小金井市のレガシーを残せるよう、担当課を中心に全庁で取り組んでください。 小金井市としても2020年の東京大会に掲げられる大会ビジョン「一人ひとりが互いを認め合い(多様性と調和)」の基本コンセプトを大切にしていきます。
 駅周辺のまちづくりも進展してきました。今年3月末までには、東小金井駅北口土地区画整理事業に伴い、ロータリーにバス停の上屋が完成し、ロータリー内への植栽や時計塔の設置等も計画されています。5月には、武蔵小金井駅南口第二地区市街地再開発事業が完成し、6月にはまちびらきが行われる予定です。新たな賑わいの空間が誕生することをとても楽しみにしています。今後は、地権者の皆様が検討している武蔵小金井駅北口のまちづくりに取り組むこととなります。
 現在、最重要課題の一つとして取り組んでいる新庁舎及び(仮称)新福祉会館の建設に関しては、今年度中に基本設計を取りまとめる予定です。このほか、清掃関連施設の再整備等に全力で取り組んでまいります。昨年新たに設置したコンプライアンス推進委員会の取組として、職員研修等も始まりました。理事者及び職員が一体となり、基本方針に基づく施策を着実に推進してください。
 昨年も大型台風による被害が全国に及びました。小金井市においても、台風19号に際しましては、避難勧告の発令や6か所の避難所開設という初めての経験を余儀なくされました。これらを通じて得られた教訓や浮き彫りとなった課題を改善し、次なる風水害に備えるとともに、いつ発生してもおかしくない大地震への備えにも、全庁挙げてしっかり取り組んで行く必要があります。また、前任期中、大災害による被災地支援に際しては、積極的に職員派遣を行って参りました。この取組は職員の皆さんの災害対応力や復旧過程における職員力の向上に大いに寄与することから、今後も継続して参ります。  
 昨今、地球温暖化による気候変動により、異常気象や気象の極端化が常態化しています。大型台風は毎年発生するものと想定し、対策を講じていく必要があります。併せて、一自治体であるとしても、小金井市としての地球温暖化対策や気候変動への取組を検討していく必要があります。今後の各種計画の策定とともに具体的な実践策を検討してください。
 私の前任期中には、3つの大学との協定を締結し、現在、市内の全ての大学を含め、6つの大学との包括的連携協定を締結しています。大学との連携は極めて有益であることから、双方にとってメリットがあり、市民生活の向上にもつながる取組をさらに進めてください。
 小金井にしかないたくさんの魅力、豊富な市民力や地域力、小金井市の取組や挑戦していること等を市内外に積極的に発信していくことが求められています。「ないものねだり」よりも「あるもの磨き」の視点で小金井市の魅力を高めていきましょう。今年はこれまで以上にシティプロモーションへの取組、様々なツール、ツイッター等をもっと活用した情報発信機能を高めてください。また、昨年末よりオープンデータの取組も既に始まっています。業務の効率化や行財政改革にもつながるオープンデータは各課において、積極的に公開してください。 今年度から改善改革運動を本格実施いたします。継承すべきこと、見直すべきこと、廃止すべきこと、新たに取り組むべきことの仕分け意識を大切にして、日々、業務改善に取り組んでください。人を育てる、チーム力を高める職場を活性化し、その一つ一つの元気な職場の集合体が小金井市役所です。
 結びに、小金井市が未来に向かってさらに発展し、市民そして職員の皆さんにとって、本年が昨年よりも幸多く、市政の前進を実感できる年となることを祈念し、年頭の挨拶といたします。インフルエンザや風邪が流行っていますので、くれぐれもご健康にはご留意の上、市民の幸せと笑顔のためにお互いに努力していきましょう。
 ご清聴ありがとうございました。以上です。

(ここに掲載しております内容は、令和2年1月6日に、市役所本庁舎第一会議室において管理職者向けに行った市長年頭挨拶式及び職員向け庁内放送での挨拶です。)

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