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名勝小金井(サクラ)復活プロジェクト

更新日:2021年3月26日

名勝小金井(サクラ)復活プロジェクト


目指す玉川上水・桜並木の将来像

史跡・名勝と整備事業の紹介

玉川上水と桜並木の歴史や整備事業の内容をわかりやすく紹介しているパンフレットです。
見開きのページには玉川上水を散策するときに便利なマップを掲載しています。
パンフレットは、生涯学習課及び文化財センター、小金井市観光まちおこし協会等で配布しています。

名勝小金井(サクラ)とは

玉川上水堤の桜並木は、200年以上も前から花見の名所として知られ、全国的に有名な花見の名所でした。
日本屈指の桜の景勝地であること、ヤマザクラの天然変種が多数あること、大木が多いこと、という3つの特徴から、大正13年12月9日付けで「史蹟名勝天然記念物保存法」に基づき国の名勝に指定されています。

整備事業の目的

花見の名所として知られた名勝小金井(サクラ)の景観は、江戸時代以来、大正13年の指定を経て昭和30年代までは、ヤマザクラの並木だけであり、史跡玉川上水ののり面(崖)や並木の林床は、様々な野草が自生する豊かな植生環境でした。
近年、昭和40年以降に自生した放置木がはびこり史跡玉川上水ののり面(崖)が崩れてきています。
名勝小金井(サクラ)も、近年、交通量の増加やケヤキをはじめとする高木の成長等、生育環境が悪化したことにより、危機的な状態にあります。現在、桜は1年で10本ほどのペースで枯れています。
これを踏まえ、小金井市は、平成22年3月、文化財保護法に基づく東京都水道局の「史跡玉川上水整備活用計画」(平成21年8月策定)に沿って「玉川上水・小金井桜整備活用計画」を策定し、東京都や市民団体と協働で、史跡玉川上水とともに名勝小金井(サクラ)の再生・復活へ向けた事業を進めています

後継樹の育成と補植

「サクラ並木復活」のため、市民団体と協働で、歴史的経緯に基づき、多様なヤマザクラの苗木を育成し、東京都に提供、補植を進めています。

人道橋の整備

「史跡・名勝を見せる」とともに、その価値を向上させるため、既存の横断歩道橋の位置に人道橋を架設し、眺望地点(鑑賞スポット)とします。

緑(歩)道の整備

「より多くの人が安全・快適に利用し、親しめるようにする」ため、サクラの生育環境や名勝景観に配慮しながら、歩道やフェンス等を改良します。

玉川上水の生物多様性

生物多様性の考えも大切です。本事業の目的は、玉川上水・桜並木とともに多様性豊かな草花で構成される植生環境の再生を目指すところにもあります。
生物多様性の観点を踏まえ、豊かな草地の再生を含めてその他の植物にも配慮します。

その他の施策

「史跡・名勝への理解を深める」ため、散策ルートの設定、案内板、PR活動の強化を行います。

整備計画の詳細

整備事業に対する住民アンケート結果

東京都水道局(外部リンク)

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お問合わせ

生涯学習課文化財係
電話:042-387-9879(直通)
FAX:042-383-1133
メールアドレス:k020199(at)koganei-shi.jp
注記:迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてご利用ください。

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