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名勝小金井(サクラ)復活プロジェクト

更新日:2017年9月25日

名勝小金井(サクラ)について

玉川上水堤の桜並木は、200年以上も前から花見の名所として知られ、全国的に有名な花見の名所でした。
日本屈指の桜の景勝地であること、ヤマザクラの天然変種が多数あること、大木が多いこと、という3つの特徴から、大正13年12月9日付けで「史蹟名勝天然記念物保存法」に基づき国の名勝に指定されています。

名勝小金井(サクラ)復活プロジェクト

花見の名所として知られた名勝小金井(サクラ)の景観は、江戸時代以来、大正13年の指定を経て昭和30年代までは、ヤマザクラの並木だけであり、法面や並木の林床は、様々な野草が自生する草地でした。
名勝小金井(サクラ)は、近年、交通量の増加やケヤキをはじめとする高木の成長等、生育環境が悪化したことにより、危機的な状態にあります。
これを踏まえ、小金井市は、平成22年3月、文化財保護法に基づく東京都水道局の「史跡玉川上水整備活用計画」(平成21年8月策定)に沿って「玉川上水・小金井桜整備活用計画」を策定し、東京都や市民団体と協働で、名勝小金井(サクラ)復活へ向けた事業を進めています。

後継樹の育成と補植

「サクラ並木復活」のため、市民団体と協働で、歴史的経緯に基づき、多様なヤマザクラの苗木を育成し、東京都に提供、補植を進めます。

人道橋の整備

「史跡・名勝を見せる」とともに、その価値を向上させるため、既存の横断歩道橋の位置に人道橋を架設し、眺望地点(鑑賞スポット)とします。

人道橋は、平成27年7月31日に完成し開通式が行われました。橋名は、江戸時代に武蔵野新田の開発に尽力し、玉川上水堤にヤマザクラ並木をつくった、川崎平右衛門定孝の功績を永く後世に伝えるため、平右衛門橋(市民公募による)と名付けました。

緑(歩)道の整備

「より多くの人が安全・快適に利用し、親しめるようにする」ため、サクラの生育環境や名勝景観に配慮しながら、歩道やフェンス等を改良します。

その他の施策

「史跡・名勝への理解を深める」ため、散策ルートの設定、案内板、PR活動の強化を行います。

整備計画の詳細

名勝小金井(サクラ)の整備経過

モデル事業区間(新小金井橋から関野橋まで)整備

「玉川上水・小金井桜整備活用計画」の中に「名勝小金井(サクラ)並木の保存・復活」があり、新小金井橋から関野橋までの640メートルがモデル区域に指定され、平成22年度から24年度までの3年間で、桜の生育環境を整えるために、被圧する樹木の剪定・伐採を行い、93本のヤマザクラの苗木を新たに補植しました。

関野橋から梶野橋までの区間整備

平成26年度から平成28年度までは、関野橋から梶野橋までの約400メートルを対象区間とし整備を実施しました。
欠損したヤマザクラに対する補植及びサクラの生育環境を改善するために、被圧している雑木を伐採し、市民団体と協働でヤマザクラの苗木を計38本補植しました。

整備事業に対する住民アンケート結果

東京都水道局(外部リンク)

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お問合わせ

生涯学習課文化財係
電話:042-387-9879(直通)
FAX:042-383-1133
メール:k020199@koganei-shi.jp

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