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光化学スモッグにご注意ください

更新日:2025年6月24日

光化学スモッグとは

 自動車や工場などから排出された大気汚染物質(窒素酸化物や炭化水素など)が太陽の紫外線を受けて光化学反応を起こして、オゾンなどの光化学オキシダント(酸化性物質)に変化し、その濃度が高くなることにより発生します。
 もやがかかったような視界だったり、遠くを見たときに建物がかすんで見える場合は、光化学スモッグが発生している可能性があります。

発生条件

 発生しやすい時期は、5月から10月にかけてで、「日差しが強く」、「気温が高く」、「風が弱い」日に発生することが特徴です。特に、太平洋高気圧に覆われる7月から8月は気温が高く紫外線も強い安定した天気が続くため、光化学スモッグが発生しやすい気象条件となります。

発生のお知らせ

 注意報(警報)が発令されたときは、小・中学校、公民館などの市の施設や駅などに連絡し、各施設で「光化学スモッグ注意報(警報)発令中」の黄色い表示板を掲げてお知らせします。

注意報(警報)が発令されたら

 できるだけ外出を避け、屋外での運動は控えてください。

症状が出たときは

 目やのどに刺激があり、目がチカチカしたり、のどが痛くなるなどの症状が出ます。目がチカチカしたり、のどが痛くなったら、すぐに洗眼やうがいをしてください。それでも良くなならないときや気持ちの悪いときは、屋内や木陰などの涼しいところで安静にすることが大切です。
 症状の重いときは医師の診察を受けてください。

発生を抑えるために

 光化学スモッグは、塗料や薬品などから発生するVOC(揮発性有機化合物)や自動車の排気ガス等による大気の汚染が原因であると言われています。
 光化学スモッグの発生を抑制するために、VOCを排出する工場や事業所は塗料や薬品の適正な使用・保管・貯蔵管理をお願いします。また、市民の方はできるだけ自動車の使用を控え、自転車やバス・電車などの公共交通機関を利用しましょう。やむを得ず自動車を使用する方は、可能な限りアイドリングストップにご協力ください。

 光化学スモッグ注意報等のお知らせをメールで受け取ることもできます。

お問合わせ

環境政策課環境係
電話:042-387-9817
FAX:042-383-6577