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市長年頭挨拶

更新日:2021年1月4日

市長年頭挨拶(令和3年1月4日 庁内放送)

 職員の皆さん、ご健勝にて、新年をお迎えのことと思います。
 年末年始に業務に従事された職員におかれては、市民の皆様のためにご尽力いただき、誠にありがとうございました。
 本日1月4日は仕事始めです。新型コロナウイルスの深刻な感染拡大という状況の中でのスタートとなりますが、今年一年間もよろしくお願いいたします。

 はじめに、新型コロナウイルスの感染防止への取組に際し、平日・休日・年末年始、さらには昼夜を問わず、医療現場の最前線でご尽力されている皆様、私たちの生活を支えるためにご尽力されているエッセンシャルワーカーの皆様、感染拡大の防止に努力されている市民や事業者の皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございます。
 また、様々な支援の手を差し伸べていただいた多くの市民の皆様、各種団体や事業者の皆様、そして、医療分野の皆様へ支援の心を伝えていくクラウドファンディングにご協力いただいた多くの皆様に、この場をお借りいたしまして心から御礼を申し上げます。ありがとうございます。
 昨年12月13日より、小金井市独自の取組として開設しました「発熱者検査センター」においては、元日も含めて年末年始に開業し、市民の方々に活用していただきました。検査・診療に携わっていただいた医療従事者や関係業務に従事していただいたスタッフの方々に深く感謝を申し上げます。

 可燃ごみの共同処理につきましては、日野市、国分寺市と共に3市で可燃ごみの共同処理を行うことを目的として設立した浅川清流環境組合におきまして、令和2年4月1日から日野市内での可燃ごみ処理施設の本格稼働を開始しました。施設周辺にお住まいの皆様並びに関係者の皆様、13年間の長きに亘り広域支援にご協力いただきました多摩地域の各団体の施設周辺にお住まいの皆様並びに関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。

 新型コロナウイルス感染症の影響に対する対応を図りつつも、持続可能な市政運営を推進し、小金井市の未来に向けた取組を着実に進めていくことが重要となります。第5次基本構想・前期基本計画や各種基本計画等の策定に全庁で取り組みつつ、これまでの長年の課題や重要課題を解決するために、職員の皆さんと力と心を合わせて、最大限に努力してまいります。

 そこで、職員の皆さんに5つのことを示します。

 1点目は新型コロナウイルスへの迅速な対応です。
 新型コロナウイルスは全国的な感染拡大に歯止めがかからず、大晦日に東京都が公表した一日あたりの新規感染者が1,337人となり、重症者の人数は日に日に増加している状況です。東京都においても感染状況及び医療提供体制ともに最高の警戒レベルとなっており、深刻な状況となっています。1月2日には、4都県知事より、政府に対し緊急事態宣言の発出が要請されました。小金井市においては、1月2日時点の累計感染者数は302人となっています。今一度、庁内におきましても、最大限の感染予防の徹底をお願いいたします。
 本年は、引き続き、新型コロナウイルス感染症への対応を最優先として、市民の皆様の命と健康を守る感染症対策、市民生活や事業者等の皆様を支えていく支援策を継続的に取り組んでまいります。今後、新型コロナウイルスのワクチン接種に向けた準備体制もしっかりと整えていかなければなりません。福祉保健部を中心に、全庁挙げて取り組んでいく必要がありますので、職員の皆さんのご協力をお願いいたします。
 新型コロナウイルスの感染拡大により、これまで以上に基礎的自治体の役割が重視されています。それに伴って、市民の皆様の小金井市政や地域への関心は極めて高くなっています。本年2月を目途に、小金井市新型コロナウイルス感染症対策緊急対応方針第5弾の策定にも取り組みます。職員1人1人が、職場で、市政全体で、今何が求められているのか、何をなすべきなのかを常に熟慮し、市民生活を支えるための施策の立案に努め、第5弾の策定に反映して下さい。

 2点目は、循環型都市としてごみゼロタウン小金井を目指した継続的な取組です。
 ゴミの減量や3Rの推進は、引き続き、市民の皆様と協力し、継続的かつ積極的に取り組んでいく最重要課題でありますので、市役所内での分別や減量の徹底はもちろんのこと、全庁一丸となった取組を推進してください。

 3点目は、新庁舎及び(仮称)新福祉会館建設の実現です。
 市政の最重要課題の1つである、新庁舎及び(仮称)新福祉会館の複合建設につきましては、現在実施設計中であり、コスト削減に努めながら、着実に事業を進めてまいります。本事業はすべての職員に関わる重要な事業です。職員の皆さんの理解と協力をお願いします。

 4点目は、地球温暖化対策への取組の強化です。
 昨今、地球温暖化による気候変動により、気象の極端化が進み、異常気象が常態化しています。一自治体であるとしても、小金井市としての地球温暖化対策や気候変動への取組をさらに強化していく必要があります。令和3年4月より第2次小金井市地球温暖化対策地域推進計画が運用されることを契機として、全庁を挙げて、さらなる取組を推進して下さい。

 5点目は、行財政改革の実践と積極的な情報発信です。
 現在、行財政改革2025の策定を行っているところです。新たな自治体経営の視点をもって、不断の努力で行財政改革を実践していかなければ、小金井市の未来はつくれません。「新たに取り組むべきこと、継承すべきこと、見直しすべきこと、廃止すべきこと」の仕分け意識を常に保持しつつ、日々業務改善に取り組んでください。
 また、人を育てるよう、そしてチーム力を高めるよう、職場を活性化し、その1つ1つの元気な職場の集合体が、「信頼される小金井市役所」を形成していくものと考えております。令和3年4月より運用される第3次人材育成基本方針に基づき、人材育成の推進をお願いします。
 すべての職員が小金井にしかないたくさんの魅力、豊かな市民力や地域力、小金井市の取組や挑戦していること等を市内外に積極的に発信していくことが求められています。「ないものねだり」よりも「あるもの磨き」の視点で小金井市の魅力を高めていきましょう。そして、引き続き、情報格差を生まないよう工夫しながら、様々なツールを最大限に活用したきめ細かな情報発信に努めてください。

 以上5つの観点を踏まえ、今年一年間、理事者と職員が結束して、この難局を乗り越えていきましょう。

 令和3年1月1日現在の小金井市の人口は123,828人となり、昨年1月1日と比較し、この一年間で1,522人も増加しました。小金井市の世代別の人口動態にしっかり着目し、施策を展開していく必要があります。また、このコロナ禍の中においても、年末年始には、8組の婚姻届けと2人の新生児の出生届が提出されました。市民の皆様の希望と幸せのために、選ばれるまちとなるために、誇りの持てる、住み続けたいと願われる、市民力や地域力が活かされるまち小金井を目指して参ります。

 これからは、感染拡大防止のため、以前とは違い、人と人とが適切な距離を保つような状況が続くと思われます。このような厳しいコロナ禍にあっても、多様な「つながり」、心の「つながり」を実感できる温かいまちであるよう、市民の皆様の声をいただきながら、引き続き、様々な課題に全力で取り組んでまいります。
 結びに、市民の皆様、そして職員の皆さんにとって、本年が平和で穏やかな年となることを祈念し、年頭の挨拶といたします。くれぐれもご健康には十分ご留意ください。
 以上です。

(ここに掲載しております内容は、令和3年1月4日に、職員へ向けて庁内放送で行った市長の年頭挨拶です。)

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