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江戸の糸あやつり人形調査

更新日:2026年9月11日

江戸の糸あやつり人形は、十数本の糸でたくみに人形を操作する日本独自の人形芝居です。
江戸時代前期に創設された結城座を中心に、技術継承・改良を経て現代に伝承されています。
貴重な伝統芸能として昭和31年に東京都無形文化財に指定、平成8年に国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選択されています。
 
現在結城座が所在する小金井市では、江戸の糸あやつり人形を保護し後世に伝えていく上で、その価値を精査し記録保存するために、令和8年度から令和10年度までの期間にて学術的調査を行います。

調査の目的

国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択されている江戸の糸あやつり人形について、記録保存を図りながら学術的な調査研究を行い、その成果として調査報告書を作成します。
本調査・研究によって得られた成果物は、地元地域へと広く還元します。
これにより、地域社会における伝統芸能への理解を深めるとともに、次世代への確実な継承活動および今後の普及活動の基盤として有効に活用することを目指します。

無形民俗文化財(江戸の糸あやつり人形)調査検討委員会

小金井市無形民俗文化財(江戸の糸あやつり人形)調査検討委員会を組織し、令和8年度から令和10年度までの3ヵ年事業として実施します。
 
注:江戸の糸あやつり人形は国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選定されており、小金井市の指定文化財ではありません。

担当する事項

江戸の糸あやつり人形の民俗的特長及び価値に関すること。

江戸の糸あやつり人形の歴史的特長及び価値に関すること。

報告書の作成に関すること。

調査及び検討に関し必要な事項に関すること。

委員数

学識経験者12人以内

委員の任期

令和8年7月8日から令和11年3月31日まで

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お問合わせ

生涯学習課文化財係
電話:042-387-9879
FAX:042-383-1133