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いつまでも安心して暮らしていくために今やっておくこと

更新日:2026年6月30日

高齢期のお金の管理について

 小金井市における、高齢者の地域での生活支援・介護予防サービスの提供体制整備を推進するため、生活支援コーディネータ、生活支援・介護予防サービスの提供主体等が参画して地域のニーズや地域課題について話し合いを続けています。
 その地域課題としてあげられた中に、お金の管理について話し合いが行われました。
 高齢期にはお元気な方が急に体調を崩し、入院や介護が必要になることがあります。そんなときに地域のつながりや地域包括支援センターはご相談にのり、手助けができるのですが、唯一第3者が関わりづらいことが「お金」です。
 急な入院やトラブルの時にお金の管理について「もっと早くから備えておけば」「家族で話しておけばよかった」という方が増えています。「まだ早い」「話しづらい」ものですが、お金の管理について考えてみませんか

開催報告「自分のことは自分で備えたい」の思いに寄り添うー多様な視点でつくる「お金の管理パンフレット」更新のためのワークショップを開催しました

「将来、周囲にお金の管理で負担を掛けたくない」「自分のことは自分でしっかりと備えたい」
そんな市民の皆さまの自立心や、先を見据えた前向きな思いに寄り添うため、現在配布している「いつまでも安心して暮らしていくために今やっておくこと -お金の管理編ー」パンフレットの全面リニューアルを進めています。
その一環として、立場を超えた多様なみなさまと、パンフレット更新のためのワークショップを開催しました。

開催日時・場所

令和8年6月11日(木曜)午後2時から午後4時
前原暫定集会施設A会議室

立場を超えて交わされた、熱心な議論

当日は、住民のみなさまをはじめ、日頃から地域を支えるケアマネジャー、社会福祉協議会、民生委員、親族後見人経験者など、多くの方にご参加いただきました。
地域包括支援センターからは第2層生活支援コーディネーターに参加いただき、グループワークファシリテーターをお願いしました。それぞれの立場から貴重な意見やアイディアが飛び交いました。

住民の方からでた意見

「身の回りの人に心配をかけたくない。でも、具体的にまず何をすればいいのか分からない」
「家族がいるからといって、あてにならない。自分のことは自分でやらないと」

経験者・専門職の方からでた意見

「エンディングノートなど、情報を整理してあるだけでも助かる」
「口座引き落としにするなどしてあると助かる」

当事者としての切実な想いと、地域や現場をしる専門職ならではの視点が合わさり、より「市民のみなさまに届き、本当に役立つ」誌面へのヒントが生まれました。

今後の予定

今回のワークショップでいただいた大切なご意見やアイディアは、新しく生まれ変わるパンフレットの誌面や内容にしっかりと反映させていきます。
新しいパンフレットは、完成次第、ホームページや市役所・地域包括支援センター・社会福祉協議会などを通じて市民のみなさまへ配布予定です。

これからも市民のみなさまが「いつまでも安心して暮らせるまち」を目指していきたいと思います。

ワークショップの様子

小金井市では「お互いさまからつながる地域つくり」を掲げ、高齢者が安心して暮らせる地域を実現するために啓発活動を行っています。

参加人数、時間によって柔軟に対応いたします。

 高齢期のお金の管理に関する啓発については、生涯学習課の「まなびあい出前講座」に登録しております。ご自分の通う地域の集まりで話をしてほしい、話を聞きたい等のご要望がございましたら、ぜひ「まなびあい出前講座」からお申込みください。

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お問合わせ

介護福祉課包括支援係
電話:042-387-9845
FAX:042-384-2524