新庁舎・(仮称)新福祉会館建設の新方針の策定に向けて
新庁舎・(仮称)新福祉会館建設は、建設工事費の大幅な上昇により、学校施設長寿命化を始めとした施設の老朽化対策と合わせて非常に大きな財政負担となる見通しとなったことから、現設計により3回目の入札を目指すことは断念せざるを得ず、方針を見直すこととしました。このことについて、令和8年9月1日に開催された令和8年第3回市議会定例会本会議において、市長報告を行いました。
今後は、新たな方針の検討に着手し、検討状況については適宜お知らせしてまいりますので、ご理解の程お願いいたします。
令和8年第3回定例会 市長報告(令和8年9月1日開催)(PDF:312KB)
従来の方針
実施設計まで完了している設計に基づき3回目の入札を行い、令和10年度(可能であれば令和9年度)の着工を目指していました。
これまでの方針はこちらをご覧ください。
財政負担について
建設物価高騰の影響により、建設工事費が240億円程度まで上昇することも想定する必要があり、事業を進めるに当たっては、年間の公債費(借入額に対する返済額)の大幅な増額など、将来世代への財政的負担が非常に大きなものとなることが明らかとなりました。

工事費の推移
建設物価高騰等の影響により増額しています。
今後の対応
施設の機能、規模、事業手法等について再検討を行い、令和9年3月に新方針を策定します。その後、新方針に沿って事業を進めますが、現時点では基本設計からやり直すことを想定しており、着工は令和12年度以降になると見込んでいます。
事業の進捗状況

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ