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広島で被爆したアオギリの2世の苗木を植樹しました

更新日:2025年12月18日

 このアオギリは、平和首長会議の会長である広島市長から寄贈されたものです。平和首長会議(平成21年8月本市加盟)では、2020年までの核兵器廃絶を目指す取組を行っており、その取組の一つとして、加盟自治体の希望に応じて被爆アオギリの苗木の配布を行っています。
 親木であるアオギリは、爆心地から1,300メートルの距離にある旧広島逓信局の中庭で被爆しました。その際、原爆の熱戦と爆風により、爆心地側の幹半分をえぐられましたが、焦土の中で青々と芽を吹き返し、広島の人々に生きる勇気と希望を与えるとともに、今もなお成長を続け、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴え掛けています。

 平成28年8月2日、市役所本庁舎駐車場において、被爆樹木の寄贈を記念して被爆樹木植樹式を行いました。
 セレモニーでは、主催者を代表して市長から挨拶した後、市議会を代表して総務企画委員会関根委員長から挨拶をいただき、広島市長からのメッセージの紹介を行いました。

 セレモニーの後、JR武蔵小金井駅北口交通広場西側の交差点へ移動し、植樹を行いました。
 世界の恒久平和の実現への願いを込め、広島市から寄贈されたこの苗木を平和の象徴として大切に育成していきたいと思います。

平成29年の様子

 植樹式の後、根が張るまでの間、別の場所で養生しておりましたが、平成29年3月3日に戻って来ました。
 アオギリは、落葉樹なので、冬の間は枝葉が落ちていますが、夏には枝葉が生えてきます。

青葉の季節となり、青々とした緑の葉がたくさん生えてきました。

令和元年の様子

令和元年7月現在のアオギリ

令和2年の様子

令和2年8月6日の様子

令和7年の様子

令和7年12月16日の様子


戦後80年の12月…冬のアオギリもきれいです

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