Vol.24 チーム小金井市役所、令和7年度始動
令和7年4月1日(火曜)から新年度となり、26名の方が新しく小金井市職員となりました。まずは、地方公務員として行政の仕事、配属先の仕事を覚えていただくことからのスタートです。
新入職員に対して私からは、現状の社会情勢を踏まえて地方行政にも変革が必要であることに触れ、チャレンジ精神を持つこと、難しい状況や問題に直面しても常に「ネアカ」であること、小金井市や市民についてよく知るために市民と関わり、地域に飛び出すことを伝えました。近い将来の小金井を担う人材の成長と活躍に期待したいところです。
また同日、一部の管理職には会議室に集まってもらい、全庁放送にて全職員に向けて新年度のメッセージを述べました。これは昨年度から始めた試みです。施政方針はあるものの、職員向けに伝えるべきこともたくさんあります。その中で述べたことのひとつは、「組織の課題と方向性の共有」という点です。いま小金井市で何が起こっているのか。重要な方針を含めどのように取り組もうとしているのか。これらを全職員で共有できてこそ、より進化する組織になると考えています。職員一人一人、自身が担っている業務やタスク、課題に一生懸命向き合い取り組んでいます。そのうえで、小金井市として抱えている大きな課題や組織として取り組む方向性について、すべての職員がそれらを共通に把握し、その大きな方向性の中で、一人一人の業務がどのような意義があるのかということに気づいていただきたいのです。
各職場でそれぞれ担っている業務のすべてが市民サービスに直結し、小金井市が今後さらに魅力あるまちとなるために重要な仕事であり、欠かすことができないものです。「チーム小金井市役所」として組織がより活性化するためにも、職員誰もが市の課題や方向性を共通言語で語れるようになることをめざします。
本記事は、市報令和7年5月1日号にも掲載しています。