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(終了しました)これからの人生をデザインするシンポジウム あなたの経験が、地域で輝く -キャリアを地域で生かす、初めの一歩ー

更新日:2026年7月28日

令和8年7月11日(土曜)、前原暫定集会施設において、「これからの人生をデザインするシンポジウム」を開催しました。
当日は、猛暑の中、30名の方にご参加いただき、これからの暮らしや地域のつながり、人生を自分らしくすごすためにできることについて、講演やパネルディスカッションを通して一緒に考える時間となりました。

人生100年時代。年齢を重ねても「やってみたい」「誰かとつながりたい」という思いを大切に、自分らしい暮らしを描くきっかけとなるよう開催しました。
当日は都合がわるく来られなかった方もいらっしゃるかと思います。シンポジウム詳細に当日の様子を掲載しました。資料もぜひご覧ください。

シンポジウム詳細

基調講演風景

「変わりゆく地域社会と私にできること」というタイトルでご講演をしていただきました。
参加者のみなさまに「どのような社会が望ましい?」という問いかけから始まりました。助け合う社会がいいのか、近隣とはあまりお付き合いがない社会がいいのか。ぼっち社会のお話では、ひとりカラオケ、孤独のグルメ、ソロ活など、身近なぼっちのお話からひとりでいることを望む人が増えているという結果のお話がありました。
 その一方で、社会参加と健康の関係からは、社会とのつながりを作っておくことが健康にとって重要であることや、ボランティアする高齢者ほど自立を維持しやすい、というお話を聞くことができました。
 地域活動の具体的なお話のほか、なぜ地域活動に参加すのか?、生活支援コーディネーターに相談しよう、など大変有意義なご講演でした。もっとお話を聞きたかったという声も多くいただきました。
 
 ご興味がございましたら、当日の資料をご覧ください。

基調講演資料

シンポジウム風景

 室田先生にシンポジウムのコーディネーターをしていただき、3名のパネリストからそれぞれの活動について、お話を引き出していただきました。
 なぜ活動に参加したのか、なぜ頼まれて断らなかったのか、その深層部には、それぞれ「社会貢献」「地域とつながる」といった言葉が出てきたのはとても印象的でした。

 パネリストの活動については、活動紹介資料をご覧ください。

パネリスト活動紹介資料

シンポジウムを通して

これからの人生を充実したものにするためには、一人で考えるだけでなく、人や地域とのつながりが大きな力になります。
今回のシンポジウムが、自分らしい暮らしや地域との関わりについて考え、最初の一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
今後も、市民のみなさまが安心して暮らしつづけられる地域づくりに向けた取り組みを進めてまいります。

参加者からの声

参加者からは、

  • 史談会に入ってみたい
  • 防災についてかんがえたい
  • 町内会に入りたい
  • 誰かの役に立てたらいい
  • 地域の活動をもっと知りたい
  • 思い切って一歩踏み出してみようと思った
  • 地域貢献をしたい

などの声が上がりました。

生活支援コーディネーターにご相談ください。

地域活動に興味のある方は、生活支援コーディネーターまでお気軽にご相談ください。
生活支援コーディネーターは、市役所介護福祉課と地域包括支援センターに配置されています。地域での支えあいや活動に関する相談をお受けしていますので、お気軽にご相談ください。

シンポジウム概要

日時・場所

日時:令和8年7月11日(土曜)午後2時から午後4時

第1部:ミニ講演会 
キャリアを地域で生かすためのヒント

第2部:シンポジウム
実際に地域で活動している方のお話を通して、「どんな関わり方があるのか」「どうはじめたのか」を具体的に知ることができます。

場所:前原暫定集会施設1階A会議室(小金井市前原町3丁目33番27号)

講師・コーディネーター

室田 信一氏 
東京都立大学 人文社会学部 人間社会学科 教授
専門は地域福祉、コミュニティ形成。
同志社大学大学院にて博士(学術)を取得後、大学・研究機関において、教育・研究に従事し、現職。

定員・対象

定員:30名(申込順)
対象:市内在住・在勤 概ね50歳から70歳くらいの方

シンポジウム パネリスト紹介

織壁 哲夫氏 小金井史談会代表
60代前半で定年退職後、「地域参加講座」で史談会を知り参加。歴史と旅に興味があったので、すぐに役員になる。他に、江戸東京たてもの園、明治大学博物館でのボランティアも行っている。

小松 朗氏 小金井市スマホサポーター
転勤族の会社員。65歳になる2024年に、地域とのつながりを求めて、市のスマホサポーター養成講座を受講。現在も嘱託として会社に勤務しつつ、月に2から3回程度、サポーター活動に参加している。

小島 秀治氏 梶野町防災会会長 第三小学校避難所運営協議会会長
都内の公立中学校校長を定年で退任。その後も再任用校長、シカゴ補習校管理職、不登校支援センター主任として教育に従事。また、出身大学の公友会地域支援部長として活動する傍ら、町会役員として自主防災会、地元の小学校の避難所運営協議会を立ち上げ、両組織の会長を務める。

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お問合わせ

介護福祉課包括支援係
電話:042-387-9845
FAX:042-384-2524