Vol.33 「CoCoからチャレンジ・こがねい」で職場風土を変える!
市では、行財政改革の推進に向けた職員の意識改革、市民サービスのさらなる向上、業務の効率化、職員の能力向上等を図るため、改善改革運動「CoCoからチャレンジ・こがねい」を実施しています。これは職員一人一人が日々の業務を見直すことで、自ら積極的に課題解決に取り組むものです。その内容を報告し、職場および庁内で共有することで、職場風土を改善していくことを目的としています。
今年度の最優秀取り組みは、市民税課の「待たない、待たせない、すぐできる市民税申告相談予約」です。市民税申告会場の相談対応に予約制を導入した事例です。職員の相談対応と入力事務等の予定を効果的に割り振ることで時間外勤務も大幅に削減しました。市民にとっても待ち時間が解消され、双方にとってストレスがない効率的な方法に改善しました。ポイントは長らく手をつけてこなかった非効率な課題に対し、一歩を踏み出して改善に取り組み、大きな成果をあげた点です。
また、優秀取り組みには指導室の「まなびポケットを活用した働き方改革及び保護者への情報伝達の確実性・即時性の向上」、奨励取り組みとして環境政策課の「小金井みんなの公園プロジェクト play here」が選ばれました。その他最終プレゼンに臨んだいずれの取り組みも素晴らしい内容でした。
市民福祉の増進をめざし、社会の要請を受けて新しいことにも取り組まねばなりませんが、法令改正等により業務量は増え続ける傾向にあります。今後も、職員が意欲をもって取り組み、市民サービスの向上と業務の効率化による負担軽減を両立させる業務改善に継続的に取り組んでまいります。
本記事は、市報令和8年3月1日号にも掲載しています。